情の道

大相撲とベガルタ仙台が生活の中心。

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2014-05-10-Sat-21:12

相撲塾 関ノ戸×琴欧洲 -2-

関:相撲との出会いは?

欧:体育大学にいましたので、レスリングとして練習やって。相撲部が無かったのでマットを敷いて練習してて。「なんだこんなスポーツ?」て思いながら小さい人が大きい人を倒すのがなかなか面白くて。

関:私も大学時代に学生相撲連盟からの派遣としてフランスで相撲を取った。土俵が無いのでマットを持って行きました。やっぱり小さい人が勝つと盛り上がった。


関:相撲界に入ろうと思ったきっかけは?

欧:中本さんから日本で取ってみないかと声を掛けられて。スカウト。

  ※佐渡ヶ嶽部屋の元床山。

関:ご両親は反対しなかった?

欧:難しいところですね。大学を中退してっていうのはどうだろう?と。最終段階は自分で決めなさいと言われました。

関:日本の印象は?よく「侍がいると思った」とか「忍者はどこだい?」とか言うけど(笑)

欧:それは一切無かった。テレビで新宿とか高いビルからライトが光ってみんな忙しそうとか人の多さというイメージだったので、実際見た時、成田空港は千葉でうちの部屋も千葉県松戸市で。え、ここ東京?って思いました(笑)

関:入門された時は親方は先代(琴櫻)でしたね。先代の印象は?

欧:・・・・・(笑)。稽古場は非常に厳しかったです。その後、普段は優しくしてもらった。パンを差し入れいただいたり。

関:私も聞いたことあります。稽古は物凄く厳しい。けど土俵を離れると凄く優しく話しかけたりケアはしてくれる。

関:日本食が合わなかったと聞いたことがあるけど、未だに食べれないものは?

欧:無いです。納豆も2年くらい前から食べれるように。

関:きっかけがあった?

欧:いや、体のことを考えて。

関:うちの城ノ龍。去年辞めましたけど。味噌汁が駄目だった。同じ発酵食品の納豆は全然いけるんですけどね。

関:入門して、教習所へ。私も通いましたが。どうでした?書道とか甚句とか。

欧:全部一通りやりましたね。内容も殆どわからないまま歌ったり(笑)

関:我々も使わない言葉が甚句には残ってます。
   当時、憧れた力士は?

欧:入った当時、まだ横綱貴乃花がいました。入門して次の場所に引退した。見る時間が無かった。

関:入門してから仲の良い力士は?

欧:うちの先代から友達は作るなと煩く言われて。部屋のお相撲さんとばっかりですね。

関:うちの部屋の親方もあまり他の部屋の力士とは情が出るから挨拶程度にと。お前も学生出身だがあまり学生出身同士でつるむなと言われた。

※「煩く言われた」のくだりで会場から笑いが起こりました。ここ、笑うだとことは思わなかったんですが冗談で言ったと感じた人が多かったようです。
関ノ戸さんからの「情が出るから」という説明で「あ~」と声があがり、やっと理解してもらえたように感じました。
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