情の道

大相撲とベガルタ仙台が生活の中心。

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2006-02-22-Wed-18:58

トリノ五輪(女子フィギュアSP)

注目の女子ということでNHKも地上波で生中継。これなら全選手見れる。第1グループでは技の名前、要素、加点システムなど解説をしながらの実況。我々素人に優しいNHK。有難う。
このグループのウォーミングアップで後頭部に花が刺さった人がいるなぁと思ったらフィンランドのPoykioでした。寄りの映像で見ると長い髪の毛を夜会巻きにしてたことが判明。遠くから見るとショートヘアに髪飾りをぶっ差してるように見える・・・・。
カナダのRochetteの演技をVTRで振り返りながら刈屋アナが「氷に白いコスチュームが溶けそうです」って本当に溶けたら大変だぁ~(゚▽゚*)

第2グループ、「床屋さんのマークのよう(by佐藤有香)」な衣装を着て登場したのはクロアチアのHegel。○ラックデ○ルとか○ーでんねんとかにも見えますね(ヲイ)
カナダのM.Leungは女子十二楽坊の曲を使用。中国系の子なんですね。この曲はアジアンテイストを出したい人にはぴったりです。ワンハンドビールマンやってました。
中国のLiu Yanはエレガント♪ドリンクを入れてたボトルが黄金!ロシアのSokolovaの衣装はよくOK出ましたね(^_^;) 出場前に衣装チェックがあって、あまりにエロいのは変更させられることになってるのですが。これもかなりエロいと思うな・・・・。ジャンプは3つしか要素が無いのにそのうち2つミスしてしまったのが痛い。

第3グループ。ここにはサラの妹、Emily Husesと安藤美姫が登場します。おはよう日本の時間帯に突入したので画面左上に時間が表示されてます。邪魔です。録画で見ている私が混乱するじゃないですか。
グルジアのE.Gedevanishviliは全く知らない選手。コンビネーションジャンプは3-2で提出していたのに実際に挑んだのは3-3。結局2つ目のは2回転と判断されましたが3-3のコンビネーションできそうですね。この子もワンハンドビールマンやってました。元気の良いステップが曲に合ってました。身長154センチって伊藤みどりと同じだよ。
安藤美姫を捉えるカメラの位置が違うぞ。おかげで最初のステップからビールマンへの流れが良く見えました。コンビネーションジャンプの2つ目で手をついてしまいました。スパイラルシークエンスではフェンスにぶつかるしぃ。新しい衣装を「安藤の躍動感が隠れてしまう感じ」と刈屋が批判(笑)ネット上でも多くの人がこの衣装は変だと言ってるので代表してくれたわけか(違)大きなお尻と太ももをカバーするためのデザインが仇に。あと「戦場のメリークリスマス」で手拍子するな。
そして突然の出場とはいえ7位に入ったE.Hughes。まだ17歳ということは次のバンクーバーで浅田真央のライバルとなるわけですか。しっかり覚えておきましょう。堂々たる滑りでアピールの仕方を知ってるのは強みですがやや重たい印象。
演技に入る時、アップの画像で瞳の美しさに見とれてしまったスイスのS.Meier。あなた、スケートが駄目になってもモデルとか女優さんとかになれるわよ。

そしていよいよ第4グループ。トップはスルツカヤ。プルシェンコ同様、咽から手が出るほど金メダルが欲しいスルツカヤ。ジャンプの完成度の高さは天下一品です。そしてスピード感溢れる滑りというのが誰よりも上をいきます。解説の佐藤有香も言葉を失いかけてました。
このグループ4人目に荒川静香の登場です。トリプルルッツ→ダブルトーループは成功。本当はトーループもトリプルの予定でしたが1つ目のルッツで少し軸がぶれたため咄嗟の判断でダブルに。トリプルフリップも完璧。スパイラルシークエンスでは両手を離した所でグラつきますがこれくらいのミスなら大して響きません。最後の決めのポーズで笑顔が写ると「ここが一番良い所です」と佐藤有香。パーソナルベストを叩き出しての3位。ううぅ~。この存在感の大きさはスルツカヤに引けを取らないぜ!!

最終グループには村主の他、地元期待のC.Kostner、アメリカのS.Cohen、北朝鮮のKim Yong Sukも入ってました。
北朝鮮の選手って普段どういう環境で練習してるんでしょうね?基礎はそれなりにできてます。ジャンプの失敗が勿体無かったですが高さは十分にありました。
村主章枝も安藤、荒川と同様衣装を変えての登場。ストレートラインステップは全日本での演技の方がきびきびしてた。得点がイマイチ伸びなかったのはスピンがシンプルすぎたせいかな。ビールマン入ってないもん。あとTransitionsの点数が低かったのはジャンプに入るまでの助走の体勢が少し長いことを指してるかな。(Judge details参照)レベル3に判定されたスピンもあったから仕方ない。でも全体的にスピードがあってよく滑れてたと思うし自分の世界を作ることもできてたから観客も喜んでましたよ。ただし今の採点方法に観客の声援は含まれませんのであしからず。彼女の特徴を考えたら競技会ではこんなもん。上出来。踵を痛めて直前までジャンプの練習を禁止されてたとは思えません。
Kostnerは最初のコンビネーションジャンプで転倒。NHK杯で来日してましたがそれと比べると鍛えぶりが目を見張るくらい素晴らしかったそうです。私NHK杯での彼女の演技が思い出せない・・・・・(゚▽゚*)
とりを務めるのはアメリカのS.Cohen。タンバリンがキンキン響いて耳が痛くなるようなBGMだったけど誰もが知ってる曲で徐々にテンポを上げていく構成は踊る方も盛り上げやすいんだよね。高さは無いけど3回転入れてくるジャンプとか、いかにもアメリカ人が好みそうなスケーターですな。

1位:S.Cohen(66.73)
2位:I.Slutskaya(66.70)
3位:荒川静香(66.02)
4位:村主章枝(61.75)
5位:K.Meisner(59.40)
6位:G.Gedevanishvili(57.90)
7位:E.Hughes(57.08)
8位:安藤美姫(56.00)

村主章枝は少し点数で差をつけられてメダル争いから遠のいたように見えますが、まだ逆転する可能性は残されてますよ。諦めず気持ち切り替えていきましょう。荒川静香は自分で自分にプレッシャーかけすぎないように。安藤は少しでも順位を上げられれば。エキシビジョンに入れると良いね。
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COMMENT



no subject

2006-02-23-Thu-00:53
男子シングルも、この半分でいいから、放送しとくれよ~と叫んでおります。
新採点システムにもようやく慣れかけてきて、ヤグディンやクワン、さらにはキャンデローロにまでさかのぼって、彼らならどうレベル4にまで上げてくるかな、なんて楽しみ方もちょっとしています。
グルジアの子、よかった!この子もまおちゃんのライバルになりそうですね。

no subject

2006-02-23-Thu-09:42
この半分というのは、生中継を差してます?それともダイジェスト番組での扱われ方かしら?
男子シングルの生中継は民放にしてはかなり良い放送だったと思います。実況もまともだったし。
キャンデローロの三銃士また見たいなぁ~。

グルジアの彼女は早生まれだったおかげで今大会に出場できたそうです。
真央ちゃんと同い年ですよ。将来が楽しみ♪

no subject

2006-02-23-Thu-11:06
TBありがとうございました。
先程仕事を終えて帰って来た為、すっかりご挨拶が遅くなってしまいました。

村主選手の得点が思った程伸びないのはどうしてだろうと思っていましたが、
そういう事だったのですね。
伊藤みどりさんが村主選手の演技を完璧と絶賛してませんでしたか?
彼女の目から見ると村主、荒川、安藤の順との事でしたが、
あまり細かい所を見ていないのかもしれませんね。

ジャッジは難しいです。

2006-02-23-Thu-11:39
演技全体の完成度の高さは村主が上だと思いますが、ジャッジの対象として見比べるとどうしてもこのような点数になってしまうんです。今の採点方法では仕方ありません。
伊藤みどりが現役だった頃とは全く採点方法が違うので印象だけで語るとああなってしまいます。
だから気になった点はウェブで評価の中身を見てからでないと。

no subject

2006-02-23-Thu-20:08
>この半分というのは、生中継を差してます?それともダイジェスト番組での扱われ方かしら?

ダイジェストです。
自己責任ですが、生を録画失敗したので、ちょっとやあたりしてしまいました。

フィギュアに興味持ち始めたのは、ロロやストイコあたりからなので、ほんと懐かし!

>なつさん

2006-02-23-Thu-21:58
男子は高橋大輔が5位だったしプルシェンコは他との強さがあまりにも違いすぎたし。
女子は安藤美姫が世界ランク2位ということもで海外メディアの注目もありましたから。
ある程度仕方ない部分もありますよね(^_^;)

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