情の道

大相撲とベガルタ仙台が生活の中心。

--------------:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006-01-15-Sun-15:15

初場所中日(幕下編)

実況岩佐、解説錦島(元敷島)&デーモン閣下の2人と1悪魔。

岩:ようこそいらっしゃいました。長年の大相撲ファンと言うことで、いつから?
デ:んー300年くらい?
錦:(笑)
岩:というと当麻蹴速と野見宿禰の頃から
デ:いやそれはもっと前でしょ。
土俵で注目してること?外国から来た力士が速く出生してるということで日本人がどれだけ対抗できるかということかね。
岩:今日は結びまで5時間ほど座っていただくのですがどんなプランでどんなお話を?
デ:長丁場なので小出しにしていこうと。かつ面白くて重要なねたは幕に入ってからのほうがいいだろう。
岩:蔵前国技館に足繁く通われたと言うことで幕下の取組もごらんになってたそうですね。その楽しみとは?
デ:あのー・・・(目の前の取組で歓声があがる。力士を気遣って)膝大丈夫かな。相撲の専門誌とか隅から隅まで読んでどんな力士が入ってきてアマチュア時代の成績とか読みかじっていたので(幕下あたりだと)定期的に出てくるでしょ。ホープの○○とか。
岩:話はつきないという感じですが、これは噂以上の詳しさですね。
錦:閣下と2人で話したらついていけませんからね。
デ:ではジャズの話も(笑)
岩:そうなると私が置いてけぼりになります。

岩:どういう相撲がお好きですか。タイプは?
デ:それぞれ持ち味があるので限定どのタイプが好きというには決めてない。本格的な四つ相撲を持つ力士が好きみたいだな。
~ここで玉の海、輪島など贔屓力士の話に~
錦:テレビで閣下が輪島が丁髷切った後に土俵に捨てるの見て「本物だー。すげー。」とか言って写真撮ってるんですよ。本当に好きなんだなと思いました。
デ:(笑)
※民放の番組で輪島が引退以来初めて土俵入りをするっていう企画で。引退相撲には行ったんだがそれ以来の"生"輪島ということで感激したそうな。収録中なのに自分のカメラで撮ってたそうです(笑)

岩:断髪で実際に鋏を入れてらっしゃいますよね。
デ:最近は藤島親方のかな。最初は湊川親方のでした。
岩:ダダダ大徹
デ:だだだだ大徹※←「だ」は4回が正しいのよとさり気なく修正を入れる閣下。
岩:がんばってね♪
デ:NHKでそれが聞けるとは。
岩:有難うございます。
※デーモン閣下がラジオ番組「オールナイトニッポン」でパーソナリティをやっていた頃、企画で大徹をモチーフにして作ったジングル。
♪大徹 大徹 だだだだ大徹 がんばってね♪ 最後の"がんばってね"はたまたまゲストに来ていた南野陽子が言ってました。岩佐アナはANN聞いてたのかなぁ?

体重無差別の面白さについて
デ:伝統的にそういうものだからそれで良いと思います。ただやはり、相撲という競技がしっかりとかたまって興行も安定してひとつの形があまり変わらなくなってきたのは明治・大正くらいじゃない?そういう時代の力士というのは写真や映像みてもそんなに体の大きさの差は無いわけですよね。今の一般人に近いですよねえ。
岩:一般の人も体格が良くなりましたからね。
デ:NHKの相撲中継見てるとアナの方が背が高かったりすることがあるじゃないですか。昔はそうじゃなかったけど。
岩:刈屋アナとかね。
デ:それはどうでもいいんですがって言ってるうちに時間だね(笑)
~ここで前の若と玉皇の取組~
で、この後体重についての話に戻るのかと思ったら戻らず。こらー。

デ:中継を見てる人に本場所に足を運んでもらいたいことの1つに、木戸に高見山さんがいたりするわけですね。玉ノ井親方とか。これ結構感激しますよね。「俺のチケット栃東が切ってる!」みたいなね。
錦:マニアじゃないですか(笑)
デ:"息子さん調子良いですね"なんて話しかけちゃって。
岩:や、ほんとにそういう会話あるんですよ。
デ:まさか先方は話しかけてるのが我輩だとは知らずに(笑)世を忍んで来てるんで。※
岩:忍んでそういう会話をしてることがあるんですか?
デ:ありますね。
岩:そういう時は"ガハハハハ"と・・・。
デ:絶対言いませんね。忍んでるんで。知り合いに会っても気がつかれない場合がありますね。
※普段は目立たぬよう人間の格好をして生活しているデーモン閣下。その時の姿を「世を忍ぶ仮の姿」と呼ぶ。

道場で相撲を取った時の話。
岩:広い狭いいろいろな感想を持ったと思うのですが、実際の土俵の中というのはどんな感覚を持ちましたか?
デ:面白い質問ですね。"あ、土だな"と思いましたね(笑)テレビで見る限り硬そうに見えるんですよ。でも意外と弾力がある。表現のしようによってはちょっと弾む感じもある。広さは、我輩はそんなに体が大きくなかったので広いと感じましたね。
錦:一視聴者というか、2人の話を聞いてるのが面白くて、全然自分は何言っても駄目だなと。
岩:(土俵上が)時間です。←フォローせず取組に話を向ける岩佐アナ(笑)

岩:提言といっては大げさですがファンとしてご意見もあると思いますが・・・
デ:先ほどの土俵の大きさの話は我輩を引きずりこみたいのかなと思って聞いてたのですが。
岩:読まれました(笑)
デ:親方がね、言われたことはよく分かります。競技者はそれで若い頃からなれていて有利不利は無い。そうでしょう。我々外部から見てる立場は比較してしまう。相撲が昔に比べて大味になってきた。体重や体の大きさでバーンと勢いで勝つことが多いのでいったん組み合ってしまうと出す手がなくなってしまうとか、体が大きいことによって膝を汚してることが多いですね。そうすると下半身から湧き上がるように相手を起こしていって出し投げ打って・・・とかいう攻防が無いわけですよ。
岩:土俵拡張がその一助になればというお考えですね。

岩:懐かしい四股名が繰り返し使われるというのも大相撲の魅力というか面白いところですよね。
デ:そうですね。今の若浪はおじさんですか?先代は。玉垣親方、思い出しますもん。世を忍ぶ狩りの小学校の時に絵画教室に通っていたことがあって。若浪の天井を向いて打っちゃる姿を描いたことがあるのを思い出しましたよ。
~錦島さん大爆笑!~
錦:すいません。今日は解説というより、申し訳ないんですがずっと聞かせてください(笑)いやぁ~、面白いなぁ~(しみじみ)

岩:今日の中入り後の取組(電光掲示板)が突然画面に出てきましたが、どうもデーモン閣下に意図が読まれそうな気が(笑)えぇ~もうじきします(カメラが横移動)と十という漢字のつく力士が出てくるんですが。館内のFM放送などで十文字ウォッチャーですね。
デ:あぁ、十がつくというから小錦八十吉かと思いましたよ。
岩:またそんなことを言ってぇ。(画面に)出ましたよ。閣下が十文字に注目するのは何故?
デ:動機が不純ですよ。十文字が幕に上がってから随分なりますね。ある日ね、相撲中継を見ている時に「あぁもうそんなになるのか。それなのにこんなに印象に残らないんだろう?」と自問自答をして時間が過ぎた。
~ここで取組~
岩:あ。また画面が(十文字話を)リクエストしてますが。平成12年の5月場所新入幕ですね。
デ:なので、我輩はケーブルテレビやCS放送で解説をすることがあるわけですよ。時間が無いから細かく言えない訳ですよ。"自分があまり十文字について言ったことがない"とはたと気づいたんです。これは解説者としていかんと思い勉強始めたら面白い。

岩:実際に放送をしながらごらんになっていかがですか?
デ:向正面に座って居るのでね、岩佐さんが"右が誰々左が誰々"と言うとこっちからは逆になるんですよ(爆)(爆)
岩:んー。これは解決できない問題でσ(^◇^;) 右左逆問題以外でご感想いただきたく。
デ:思ったより近いというのが最初の印象。土俵が見やすくて特等席だな、と。家で相撲を見てる時と国技館で見る時と心持がいつも違うわけですよ。何が違うかと言うと国技館にいるとVTRなどの再生がないというのが前提なので取組を終わって下がる力士を見る癖がついてるんですね。そうするとNHKのスタッフから"再生されてますよ"と促されて(笑)ここにVTRがあるのが不思議。

錦:楽しいです。これはもう相撲に興味がない人も見てたら興味がわくくらいの勢いですよ。
デ:それが狙いなんでしょ。
岩:ノーコメント。
デ:相撲の面白さを世間に伝えないと。
岩:それは私もYes, I do.

岩:閣下、陸奥部屋の錦島親方に十文字や豊桜へ伝えたいことがあったらセッティングでもいいですけどね。次会う機会に。
デ:セッティングしましょうよ。
錦:豊桜はダチョウ倶楽部みたいな人間ですからね。ベテランの中に若手の臭いが消えないというね。
デ:そうですね。最近でも手は出てるけど足が出ない相撲になってきましたね。
錦:それはもう・・・・言えないですねσ(^◇^;) まだ場所が続いてますんでね。

この後十両の土俵入りを見てから休憩に入った閣下。5番目の将司-琉鵬の一番から復活。
デ:自分は休まなくても良かったのに無理に休ませてくれたみたいで。せっかく国技館に居るのにどうして生の相撲が見れないんだと(笑)
吉田:十両土俵入りまで見てらしたので休まないのかなと思いましたが。
デ:その覚悟でいたんだが。

こっから地上波で放送された分に移っていきます。
スポンサーサイト

COMMENT



早速一気に読ませていただきました。

2006-03-07-Tue-21:35
書き起こしご苦労様でした。
地上波しか観ることのできなかったので、とても有り難いです。
(読むだけでも楽しかった!)
またゲストに来て欲しいですね。

no subject

2006-03-08-Wed-00:17
こんばんは。おーーー。これは凄い。私もビデオを送ってもらったのですが、ところどころ切れていて、ここで、再確認ですよ。ありがとうございます・
>♪大徹 大徹 だだだだ大徹 がんばってね
この後、「大徹です」(本人の声)がが入ります。それが最終版でございます。
いやぁーー。楽しめました。なにせ私の大好きな岩佐アナ。嬉しい!
私もそろそろ「ありがとう。琴ノ若」(NHK山形のみ)を見なくては。ビデオはあるのに、見て無い不覚。土俵を離れた力士に、興味を無くしてしまう私は如何なものか?と自問自答です。
いやーー。本当に細かくありがとうございました。

no subject

2006-03-08-Wed-15:01
>こずもさん
長文読んでいただき感謝です。これでも少し端折っております(笑)
BSの時の閣下は地上波の時よりももっとリラックスしてましたよ。テレビであそこまで力の抜けた声を聞くのは珍しいかも。
毎場所ゲストに来て欲しいくらいです!

>Gacktohさん
あら、最後に大徹本人の声入ってましたっけ?
録音したテープを全部処分してしまったので記憶だけで書きましたのσ(^◇^;)
「ありがとう琴ノ若」のビデオをお持ちなんですか。羨ましい。
私は山形人の知り合いがいないので見れてないんですよ。

すごい!!

2006-03-08-Wed-20:03
こんにちは。はじめまして。楽しく読ませていただきました。
これ大変な作業だったんじゃないですか?
BSがなくて見られなかったのでとっても感謝です。もう何度も読み返しています。
岩佐アナは仕事を忘れて炸裂し、閣下とオタ話で盛り上がったというのは本当だったんですね。

>遊紀さん

2006-03-08-Wed-21:04
起こすのは好きなので全然苦じゃありませんでした。
オタク同士の話は尽きず、岩佐アナの方も時間が足りない!と思ったに違いありません(笑)
こんなに相撲に対する愛があるゲストは男性の作家さん(名前失念)以来じゃないかしら。

読んだ・・・

2006-03-09-Thu-15:57
昨夜、チラッと開いたら、ホントに超長文だったので出直しました(笑)
見てなかったのはもったいなかった、ちょっと反省。

東京場所の中日ゲストは閣下の指定席にしても良いかも。
毎場所だと、新鮮味&ネタがなくなるから。

>ちょきさん

2006-03-09-Thu-19:21
あらぁ~。せっかくBS持ってるのにこの日は見てなかったのねん。
新鮮味は無くなってもネタに困る悪魔じゃないと思う(笑)

コメントの投稿

TRACKBACK


2006-03-08-Wed-01:04|マレーシア 今日考えた事&思った事

大阪場所 解説&アナ

いつもお世話になっているSUSAN様が、初場所の中日(幕下編)岩佐アナ、錦島親方、デーモン小暮閣下 の放送をおこしてくださいましたよ。 背広の下に岩佐アナはこれを着ています。⇒嘘です。大阪場所 解説&アナ 初日【解説】正面(幕下)勝ノ浦正面(十両)立田川【ア...
HOME
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。