情の道

大相撲とベガルタ仙台が生活の中心。

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2005-05-31-Tue-08:13

二子山親方とデーモン閣下。

デーモン閣下が平日にニッポン放送でレギュラーやってるラジオ番組「ラジベガス」にて貴ノ花引退会見の音声を流した後(ラジオでこれ流すとは思わなんだ)二子山親方&花田ファミリーについて語っておられました。
音楽の話するときよりも長く熱く語るから好きだよ、閣下(笑) 相撲評論家が本職になるといいのにね。 「戦後の貧しい時代に力道山が勇気を与えてくれた後、高度成長期の始まる頃に栃錦と若乃花というチビッコ力士が出てきて栃若ブームが起こった。
つづいて大鵬が出てきた。彼は高度成長期の象徴だった。大鵬の時代が終わる頃に貴ノ花が入ってきた。あの若乃花の弟ということでマスコミに追い掛け回されていた。
裏では兄弟子に苛められ、無理矢理酒を飲まされて内蔵壊したり。これが体重が増えない原因となってしまったわけだが。
大鵬が勝ちすぎて相撲人気に陰りが見え始めた頃に貴ノ花、輪島、北の湖が上がってきて相撲ブーム再燃。
引退後は藤島部屋を立ち上げて平成の若貴ブームでまた盛り上がる。戦後の相撲ブーム全てに花田一族が絡んでいるというわけ。」
ってな感じで二子山親方の偉大さを15分近くにわたって説明してくれましたよ。喋った言葉全部書いたら凄く長くなりますんで適当にまとめてみました。
ただ、内臓を壊した理由としては体重を増やす為に酒を飲んでから食事するという変な手を使ったからと言う説もあるらしい。そう書いてるブログを見かけました。どっちが本当?

続けて、二子山親方との思い出に語る閣下。
「二子山親方とは現役の時に会ってるんだよ。大関の引退するちょっと前なんだけど、我輩は「相撲友の会」に入っていて、一般の共通の趣味の人が集まってっていう団体。中学から入ってて高校1年か2年位の時に貴ノ花を囲んで食事をする企画があった。
当時友の会最年少だったので隣に座らせてもらった。ずーっと1時間位喋ってたよ。引退相撲も見にいってるし。引退した後、師匠として藤島部屋を興した時は、我輩デーモン小暮としてデビューしてて、雑誌のインタビューをしたことがある。「力士を育てるということは強い力士を育てると言う事ではなく人間を教育すると言う事。挨拶1つできない奴は強くならない。」と言ってた。
なんといっても印象的なのは。去年、二子山親方が最初に育てた関取・安芸ノ島(閣下と仲良し)の引退相撲があって。師匠だから二子山も来てて。
闘病中とは聞いてたのね。引退断髪式の後にパーティーがあるのね。そこで二子山さんと会った。我輩の腕をぐっと、取ったりのように掴んでそばに居た貴ノ浪に「なみ!」と呼びつけ、露鵬も呼び寄せ「一緒に写真撮るぞ!これで最後になるかもしれないんだから」と耳元でボソッと言ったんだよ。その写真が残ってるんだけどね。」

日テレのインタビューで話していたエピソードを再び披露してくれたのでした。
閣下が一番相撲に熱中してみていたのが貴ノ花、輪島、北の湖の頃だったというので本当はもっと話したかったんじゃないかしら。

兄弟の会見が別々に行われたことで、ZAKZAKがまた煽り記事書いてます。こんな時くらい普通に書いてよぉ~。
確かに遺体が部屋に戻って来たのが深夜だなんて、遅いなとは思ったけどさ。
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