情の道

大相撲とベガルタ仙台が生活の中心。

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2006-05-17-Wed-23:58

リベルタドーレス:ベスト16:2ndLeg(サンパウロvsパルメイラス)

今日の放送は倉敷保雄&向笠 直のコンビ。
主審:W.S.Mendouca
副審:A.HausmannとE.Bandeira
倉敷:割とオレオレな感じの主審なんですけど(笑)
向笠:4月30の3節で、選手にフェイスガードをつけさせなかったということから3試合冷蔵庫入りなんですよ。
倉敷:ホントは出てくるはずじゃなかったんだけど・・・
向笠:最初から予定に入ってるんでしょうがなしにってことですね。
倉敷:試合前から先入観を植え付けてはいけないと思いながらも、この主審は数年前までは凄くいい審判でした。最近は権威をひけらかす、年齢的にも今一番いいはずなのですが・・・σ(^◇^;)

「冷蔵庫入り」という表現は、おそらくポルトガル語の言い方をそのまま訳しただけだと思います。倉敷さんがサスペンションみたいなと言ってたので出場停止を命じられたということでしょう。怪我してる選手にフェイスガードつけさせないって鬼だよ。
倉敷:あれ、今日ボールが違いますね。
向笠:2005年の試合球ですね。
倉敷:やっぱ不評だからやめたんですかね?
向笠:いやそんなことは許されないですよ。
倉敷:じゃなんでこのボール(笑)
向笠:これはちょっとあとで問題になるはずです。

今年の公式球はナイキのマーキュリアル。昨年もナイキのでしたが丁度良い画像見つけられず。公式戦で使うボールというのは事前に運営母体の方でメーカーなどを決定してあります。途中で変えるなんてことは絶対にしてはいけないんです。それなのにこの前半は違うボールなんです。ありえなぁ~いヽ( ´ー`)ノ
確かに今回使ってるナイキのボールは「君も三浦アツ君になれる」魔法のボール。GK泣かせで見る側にとっては見づらいことこの上ないボールでもあります。この試合の担当をした倉敷さんなんか凄く嫌ってるしぃ。だからって同じメーカーの違う番手を引っ張り出してくるなんてやっちゃ駄目よ。他のチームからクレームついちゃうわ。

先制点はサンパウロFC。ソウザからの絶妙なクロスにアロイジオが反応。GKが一度体に当てて地面に転がったボールをもう一度足で押し込みました。このちょっと前からサンパウロの時間帯になってて、惜しいシュートもあったんですよ。その流れがあるうちに得た得点。サイドからの組み立ても効いていた。

で後半。画面中央に不満げな表情のパルメイラスの選手のアップから。
向笠:今ね、エジムンドが納得いかない顔してたでしょ。ボールが変わったんです。
倉敷:ボールが変わった!?!?
向笠:本来のオフィシャルボールに変わったわけですよ。
倉敷&向笠:えぇぇ~(笑)
向笠:インターバルの間にですね、慌てて買いに行ったらしいという話がチラっと出てました。
倉敷:後で負けたほうが文句つけません?
向笠:サンパウロもキツイ罰金か何かありますよ。
倉敷:(主審の)Mendoucaさんにはない。
向笠:彼は気づかなかったということになってます。
倉敷:嘘だぁ!!

二人一緒に「えぇぇ~」と言ったのを聞いて、我々夫婦は大爆笑。主審がボールが違ってるのに気づかないでホイッスル吹くって何よぉ!?ありえなぁ~い。にゃにゃにゃにゃぁ~い(by 栞)それより、パルメイラスのユニを着てるエジムンドってレッズやヴェルディにいたエジムンドと同一人物ですか?凄い似てるじょ。
解説やってる向笠さんて現地のサッカー情勢にかなり精通してるというのはわかるんですが、何者なんでしょ?サッカーに関する本の訳もやってるらしいです。

倉敷:ヨーロッパの真面目なサッカーばかり見てて飽きちゃってたんで。いいなやっぱり。
向笠:リベルタドーレスや南米の面白さはそこにもありますね。
倉敷:大好き♪

そっか。南米のサッカーは試合だけを見てちゃだめなんだな。彼らがそういう見方するんだから我々素人はもっとそういう見方に集中しなくちゃいけないぞ(笑)

後半56分。コーナー近くからパルメイラスのFK。ボールも良かったがサンパウロの守備が甘く簡単にヘディングで同点にされてしまいました。
スロー再生を見ながら「変なボールだな」と倉敷さん(゚▽゚*) 私もマーキュリアルは嫌です。ナイキのウェアは好きなんだけどなぁ~。

1st Legは1-1のドローなので、この試合で勝ち越しゴールを決めないとPKでの決着になります。だがサンパウロFCのがドリブルで突進するエジムンドを真後ろから倒してしまい一発退場。でも1人少ないサンパウロのほうがまだ有利に試合を進めてる。パルメイラスは選手交代をしますが無理な突破を試みるなどミスが目立ちます。
80分。右サイドからドリブルでジュニオールがゴールめがけて走りこんできます。パルメイラスのコヘアが横っ飛びで止めにいくが簡単にクリア。(体が完璧に真横に浮いてたよwかなり笑えるぅ~)直後にPA内でクリスチャンがジュにオールに体当たり。ジュニオールは勿論倒れます。主審が笛を吹いて指差したのは・・・PKスポット!
猛烈に抗議するパルメイラスの選手を他所に冷静沈着なサンパウロのGKセーニ。
左足をぐっと踏み込み右足で一度フェイント掛けてから左隅にゴール!    のはずでしたが主審の判定やり直し。スローで何度見ても違反はしてません。後ろでこぼれ球に備えてる選手は確かに動いてるけどタイミングも位置も大丈夫だった。倉敷&向笠も理由がわからないんだとさ。これじゃ私もわかるわけなーいヽ( ´ー`)ノ やり直しPKもセーニが落ち着いて決めてくれたので2-1とサンパウロが勝ち越し。うーん。セーニ、素敵だ。あの微動だにしない左の軸足が特に良い。出来れば彼がFKを直接決める所を見たいのですが。そんな試合展開希望。

ロスタイムに入ろうという89分。セーニに何故かイエローカード。パルメイラスの選手がボールをよこせとセーニに詰め寄りますがそれを断るセーニ。パルメイラスの選手がセーニの手を叩いたため利用してピッチに転がり必要以上に痛がるセーニ。心配して近づいてきたハボンもパルメイラスの選手に両足でキックを受けてしまう。主審はカードに記入するのに夢中になりその決定的場面を見ていません。その間にも他の選手同士で小競り合い始まってるし。報道陣はゴール裏の広告看板までやってきて選手からコメント取ろうとマイクを向けてるし。まだ試合は終わってないんだから選手にマイク向けるなぁ~(ーー;)
倉敷:南米っぽくなってきました(笑)
しかもリスタートはサンパウロのゴールキックからのはずなのにパルメイラスのFKから。
向笠:意味分からない?(゜_。)?(。_゜)?

結局PKが決め手となりサンパウロの勝利。ベスト8へ駒を進めました。
試合終了のホイッスルが鳴った後、パルメイラスの選手達が主審に詰め寄り激しい抗議。これに対しレッドカード2枚だって。

クラシコなのにこんな結末。クラシコだからこんな結末なのか。
これがリベルタドーレスなんだ。去年もこんな試合いくつかあったしね。


うち(ベガルタ)でプレーしてるロペスという選手はこの大会で得点王になったことがあるそうです。凄い。いろんな意味で凄いよ。よく生き残れたね。尊敬します。
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