情の道

大相撲とベガルタ仙台が生活の中心。

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2006-06-01-Thu-15:02

スーパーモーニング:把瑠都と旭天鵬

テレビ朝日の「スーパーモーニング」で「ナゼ日本語うまい!?外国人力士」相撲界の語学マスター術と題する企画をやってました。出てきたのは把瑠都と旭天鵬。
5月場所で活躍した把瑠都へテレ朝が取材。
まずはお決まり・朝稽古の風景から。ゆっくりとすり足をするところは里山とぶつかり稽古をしてる映像などが流れました。

レポーター(以下・レポ):かっこいいですよね背は高いし、足はながいし
把瑠都:足も太いし(笑)
レポ:まだ伸びますよね?
把瑠都:年?もう伸びない。

レポ:関取のプライベートが見たいのへお部屋へ案内してもらいたいんですが・・・・
ということで2階にある把瑠都の部屋へ。水色のカーペットの部屋。新十両の取材でTBSが訪れた時と変わらず。壁には水着姿の金髪美女のタペストリーもありましたよ(笑)入ってすぐ、本棚に飾ってある写真に気づいたレポーター。
レポ:このお写真は?
把瑠都:家族です
レポ:(左端が)お母さん・・お隣は
把瑠都:妹。
レポ:妹さん。弟さんじゃないんですか。
把瑠都:ひどいね(笑)妹です。
レポ:テレビの前に置いてあるこれはどこをかくんですか。耳?
把瑠都:こんなでかい耳ある?
※耳掻きみたいな形した木製の孫の手だと思います。でも孫の手にしては柄が短いの。

把瑠都:この狭い部屋何もしてないよ。何も出来ないですね。テレビぐらい。
と言って見始めた番組は時代劇。見ながら「これ吉宗だね」なんて役者を指差して言ってました。
日本語は一度覚えたら頭がいいから忘れないと言ってたそうです。漢字も番付表にある四股名なら読めるとか。

把瑠都:兄弟子と話して、そこで一個ずつ聞くだけ。"これは何ですか?" "ああ、これは○○だね"とか。勉強・勉強。
レポ:来日して2年ですよね。私達英語を10年勉強してても喋れないんですよね。
把瑠都:あまり勉強してないんじゃないの?


日本語が上手な外国出身関取と言えば旭天鵬。彼のとこにも取材にいったテレビ朝日。
クリーニング屋さんで自分の注文した衣類をチェックする旭天鵬。「浴衣にズボンにシャツに・・・・お母さん、これ(若い衆に)取りに行かす(来させる)わ。」
店のカウンターにいたおばちゃんのことをお母さんと呼んでました。長い付き合いなのね。
旭天鵬のインタビュー映像はあちこち切り貼りした様子がありありのものでした。 「6人で来日したのでみんなモンゴル語で会話をしてた。それでは日本語を覚えられないので部屋頭だった旭道山がモンゴル語を話すたびに罰金を取るというルールを設定。一度に2、3千円くらいは取られてたかな。」という内容。
また、どこの出身ですかと尋ねられて"モンゴル"と答えると続けて"モンゴルはどこ"と聞かれて面倒だから"北海道"と答えるようにしてるなんて話も出てました。

この後、大学で特別講義に参加した時の映像が流れました。貴重ですねぇ~。「外国人力士はなぜ日本語がうまいのか」という本を書いた宮崎里司先生の授業の様子。
旭天鵬:毎日吉野屋で食べてた。吉野家は写真が張ってあるから。
宮崎:大盛はどうやって頼むんですか?
旭天鵬:こうやってとジェスチャーで示す。会場は爆笑。
旭天鵬:(日本語を覚えたのは)カラオケですかね。テープかCD借りてきて聞きながらモンゴル語で書く。書いたものをテープで流して一緒に歌っておぼえちゃう。カラオケ行っても歌詞を見なくても歌えるんだけど、一応見ておかないとね(^_^;)

宮崎教授:環境と動機と工夫。これが見事にマッチをして勉強を続けている。

教授が掲げる外国語マスターへの三か条
・強い動機
・24時間外国語づけの環境
・自分にあった学習法の工夫
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