情の道

大相撲とベガルタ仙台が生活の中心。

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2006-07-08-Sat-12:28

W杯3位決定戦:ドイツ-ポルトガル

ホントにOlli出てきましたよ。有終の美を飾らせてくれるのか。試合に出てなかった分、ポカやる可能性もあるというわけで。期待と不安が入り混じってます。
DF陣もLahmが今までと逆の右SB。CBはMertesackerが足の治療の為欠場しHuthが出る予定だったのに直前のウォーミングアップで負傷してNowotonyに交代+Metzelder。そして左SBJansenは。中盤もBallackが抜けてるし。2トップはいつものKloseとPdolskiのままだけど。だ、大丈夫かぁ!?ここまで人が入れ替わるといつもどおりの動きができなくなるものなのですが・・・。
会場全体の雰囲気はどちらかというと親善試合のようなリラックスモード。選手達も笑顔で入場。だが試合が始まると少しずつ気合が入ってきて、厳しいプレーが増えていきました。準決勝までの殺伐とした空気とは違う緊張感。これくらいが私には丁度いいわ。ベスト8のアルゼンチン戦なんて血圧上がりっぱなしで寿命が縮まった気がしたもん。これでもし決勝に行ってたら・・・。いやいや三決で良かったわ。

先制点は57分。Bastiがドリブルで中に切り込んでシュート。今までBallackに気を遣いすぎて得意のドリブルが出てなかったBastiですが今日はキレキレでした♪ちょっと持ちすぎかなと思う部分もありましたがドイツにとって今大会最後の試合ですからね。監督からも行けって言われてたんでしょう。61分にはFKを直接狙ってスピードのあるボールを蹴ったらOG誘っちゃいました。Petitには申し訳ないけど、有難う!
この2点目の直前にKloseが何やら大声で怒鳴ってました。BastiかPodolskiに向かってだと思うんだけど、どしたの???
78分に試合を決定付ける3点目。これでBastiは嬉しさを爆発させついにユニを脱いでしまいました(笑)上川主審からイエローカードが。これはご愛嬌ってことで、許すよ。Bastiの楽しそうな笑顔が見れればそれで良い。初めてのW杯で2得点なんてそうできることじゃない。次のドイツを支えるのはあなたよ。

心配してたDF陣ですが、前半14分頃にいきなりOlliが1対1の場面になっちゃって(^_^;) そこは彼の強さでクリアしましたが、それがかえって良かったのかしら。後は特に問題は無かったと思います。マークが緩くて顔面でボールを受け止めることが数回ありましたが(笑) ポルトガルの方がボール支配率は上でしたがチャンスの数はドイツもいっぱいあった。お互いにいいとこが出せて試合としてもなかなかいけてたと思います。
Olliはとても良かった。CKやFKの時に飛ばすゲキもよーく聞こえてきました。83分にC.ロナウドが蹴ったFKなんて、低い弾道で手前で下にグッと落ちてくる難しいボールだったのにはじきましたからねぇ。スローで見たら殆ど回転してませんでした。一旦左に行き過ぎたのを横っ飛びでパンチ。決定的な場面を防いでくれました。試合終了間際、Figoに角度ゼロのとんでもないクロスを入れられて失点しましたがあれは仕方ないわ。
試合終了とともにピッチに仰向けに寝転がったOlli。精根尽き果てたその姿を見て、彼がこれで代表から身を引く覚悟が出来てることを察知した人は私だけではないでしょう。ホントにお疲れ様でした。試合中の並々ならぬ集中はこちらにも伝わってきてましたよ。表彰式での穏やかな顔。Lehmannとの確執がマスコミに取りざたされてましたけど、実際のところはどうなのか私も知らないし知りたくもありませんがチームの勝利と言う目標に向かって各々がどうすれば良いのかを冷静に考え貢献してきたことは確か。だから3位という結果を出すことが出来たのです。

表彰式やベルリンの広場で行われたセレモニーも非常に和やかで楽しそうでした。ドイツ語勉強しておけばよかったなぁ。単語聞き取れませんってば。私も幸せをおすそ分けしていただいた気分です。有難う。

ポルトガルのDecoって安馬に似てる。

マッチレポート@FIFA
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